専門学校はお勧めしない理由⑦実績、人脈は作れない

今回は「実績と人脈は作れない」ということに関してお伝えしていくが、

実績はともかくとして、「人脈は作れるのでは?」

答えはYESである。

 

だが、根本的に人脈という意味を勘違いしている人がいるので、改めて説明すると

人脈とは「仕事に繋がる関係」もしくは「仕事ができる関係」であると僕は思う。

それ以外でいうといわゆる「友達」などだ。

 

「仕事に繋がる関係」というのは、結構な親密度が必要になってくる。

なぜならシンプルで、お互いをよく知っていないと仕事など振れないし、できないからだ。

よく知らない人(顔見知り程度)にお仕事が振れるだろうか?

 

つまり、専門学校で人脈も作るぞ!という人は、前の記事でもお伝えしたが

ただ仲良くなるのではなくて、先生と一緒にご飯を食べたり、生活を共にしたり、

師弟関係のような関係になることが、それが人脈であると僕は思う。

 

そこまでの関係であれば、その人がどういう人で、どのレベルの画力で、仕事に対してどういう人かなどの情報があるため、

身近にそういうお仕事が来た時に、お仕事を振れるのだ。

これがちょっと仲のいいくらいの人より、確実に安心する要素があるのはみなさんも納得できるだろうか?

「その人のことを良く知っている」これに尽きる。

 

友達に関しても、それが人脈となる可能性もあるが、お仕事に繋げようと思うのなら、先生と人脈を築くより、圧倒的に人脈にならない。

なんといっても、僕らと同じ立場であり、同じ知識もないからだ。

 

なので、人脈を付けるのであれば、先生や学長などのなるべくお偉いさんを取り込むようにすることが重要だと考える。

 

実績に関しても、「お金が発生したお仕事をすることが実績だ」という声がある一方で、

学内コンペや展示会などもあったりして、そこで受賞できればそれは実績であると思うが、

単純計算でどれくらいの少ない割合だろうか。

 

これでも僕は一応当時の出水ポスカ先生(約束のネバーランド)にグループ作品(3人)をみんなの前で講評されたこともある。

しかしこれは実績と言いづらいのは分かるだろうか?

グループ作品だから、1つのまとまりとして見ているわけで、1キャラクターにはそこまでの評価ではない。

なので、僕が講評された!とも言いにくいのである。しかもその展示会は何か賞をもらったものもない。

 

つまりは実績を付けるのも、確率的にすごい低いので、

「運よく実績付けられたらラッキー」くらいに思うのが良いと思う。

 

実績と人脈を作ることは簡単ではなく、いばらの道だが不可能ではないということだけお伝えする。

あなたの努力次第で可能である。

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