専門学校はお勧めしない理由⑤就職率9〇%!←この数字は嘘が多い

今回はよく専門学校の売りにしている言葉「就職率9〇%!

について、解説していこうと思う。

 

さて、みなさんが専門学校に行こうと思う一番の理由、そして目的とは何だろうか?

全ての人に当てはまるとは限らないが、基本的には専門学校で技術を磨き

就職をすることが目的ではないだろうか?

 

僕の専門学校でも同じだった。周りの人は目的として就職を望んでいる人が多かった。

というよりはそれが当たり前の一連の流れだと思っていたからだと思う。

就職率9〇%!」こんなうたい文句をすれば、誰しも

「じゃあここに入れば就職できるんだ!行きたいところにいけるんだ!」

と思うだろうが、これは半分正解で半分間違いである。

 

まず、就職率9〇%←この就職率に嘘はないとは思うが、それではこの就職率というものに

なにが含まれているのだろうか?

、、

答えは「希望した就職先」と、「希望していない就職先」の割合の合計である。

 

「そんなの当たり前じゃん」と思うかもしれないが、もう少しわかりやすく言い換えると

「イラスト制作会社」「イラスト関係以外の会社」である。

 

お判りいただけただろうか?

 

みなさんは、イラストを学びに来て、技術を向上し、イラストを描くようなお仕事先に就職しようと思っているはず。

それはゲーム会社でもいいし、制作会社などでもいい。

しかし、そのイラストが描ける会社への就職率にフォーカスした場合、

僕が考える割合は「30%~よくて50%」ほどである。

 

周りのみんなは希望先として、イラストを描ける仕事を探していたが、

広告会社、印刷会社、アルバイト、あとは地方から来る人が多いので、地元に帰って工場で働かざるを得ない人もいた。

そこに雇用があるからである。就職できないからそうするしかなかったのである。

 

ぼくも40社以上イラスト関連の会社に落ちたが、1次審査すらまともに通らなかった。

そのため結局派遣会社からゲーム会社でお仕事したわけだが、それも「デバッガー・プランナーとして」である。

正直誰でも受かる。

 

僕の友達も、イラストを描くのが大好きで、就職しようとしたが、結局できず

ただのアルバイト生活を送っている。

 

これを踏まえてもう一度先ほどの就職率を変えてみようと思う。

「イラスト関連への就職率は30%」これである!

これが現実である。

まあ、あくまで僕の行った学校ではこうだったのだが、割と有名な学校なので

他のところでも一緒なんじゃないかと思う。

 

これでもあなたは専門学校に行きたいと思うだろうか?

 

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