専門学校はお勧めしない理由①技術だけの提供

専門学校は技術は教えてくれるが、お仕事のとり方は教えてくれない

前回のお話の中で、そう伝えたのだが、詳しく紐解いていこうと思う。

 

専門学校とはまず何なのか?

専門的な分野が学べるということで、生徒を募り、就職へのサポートを行う場所だ。

 

ここで重要なのは就職のサポートを行うという所。

 

お気づきだろうか?

 

就職できますとは言っていないのだ。

専門学校側もそんな無責任な発言はできないのである。

うちに入ってくれた生徒には、技術も教えるし、

展示会などのいくつかのチャンス、そして就職の斡旋、サポートまではしてあげますよと。

ここまでが専門学校としての役割なのである。

なので、まずは専門学校に入ったら、絶対に就職できるというのは間違っているという事。

 

そんな僕も2年間イラストを勉強して、技術も上がったのだが、結局は就職の際40社以上受けて全て落ちた。

まあ、作品を見ていただければわかると思うが、うまい訳でもなかったが、下手だとも思っていなかった。

だが、このレベルの画力では全く通じないのである。

 

さあ、少し脱線してしまったが本線に戻る。

なぜ学校は技術は教えてくれるが、仕事のとり方は教えてくれないのか?

矛盾していると思うだろうか?

 

僕は今になって矛盾しているとは思わなくなった。

学校の役割は技術を教えて、就職へのサポートをすること。

つまり仕事をどうやってつかみ取るのか?を教えることに義務はないのだ。

逆に言うと、学校もビジネスなので、そんな生徒を捕まえては、

本当に重要なことまでは教えないのだ。そんな義理はないから。

 

さらに言うと、先生としても教えたくないだろう。

なぜか?

 

自分のお仕事がとられてしまうからだ。

 

これも冷静に考えればわかることだった。

そりゃ、自分がお仕事をつかみ取るに頑張った技術や知識を教えてしまえば、

結果的に自分に繋がるお仕事も段々と他の人にパスされてしまうことになる。

 

さらに言えば、先生ですらそんな方法わかっているのかも怪しい。

 

ということで、まとめると

1.学校自体に、仕事を取る能力まで教える義理はない。

2.先生自体もお仕事を取られないように、大事な部分は言わない。

 

これは公式に発表されているわけではもちろんないが、

普通に考えれば僕はこう思ったので、

専門学校はお勧めしない。

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