専門学校に行くことのメリットとデメリットは?進路に悩んでいる人必見!

恐らくこの記事を見ている方の中には、

「将来イラストレーターとして、食べていくんだ!」

と、素晴らしい意気込みを持ち、そのためには

「専門学校に行って専門の知識を学ぼう!」

と思っている方も多いのではないだろうか?

 

素晴らしい心意気だと思う。

 

そういう僕も過去に2年間某デザイナー学院のイラストレーション科で学んできた。

↑デザイナー学生時代の僕

この時は学生生活を送りながらも、居酒屋のバイトをしながら、イラストを描いていた。

 

学生生活は、それはそれで楽しかったのだが、、、

 

みなさんは専門学校というもの、スタンスをどのようにとらえているのだろうか?

多くの方の目的は、「専門学校で技術を磨いて、就職することだ!」ではないだろうか?

 

もちろん全然理にかなっていることで、専門学校は技術や知識を教えてくれるところ。

そこで技術を磨き、卒業のタイミングで就職先にシフトする。

 

だが結論から言うと僕は専門学校に行くのはやめておいたほうがいいと言いたい。

 

なぜか?

いくつか理由がある。

・専門学校は技術は教えてくれるが、お仕事のとり方は教えてくれない

・課題をこなすだけの毎日

・教えてくれる内容は基本的には基礎レベルで、ネットでの情報と同等レベル

・得られるものが時間とお金に見合わない

・就職率9〇%!←この数字は嘘が多い

・専門学校は斡旋してくれるだけで、就職できる保証はない。出来たとしても、望んだところにはほぼいけない

・実績も作れない(一部)

・人脈も作れない(一部)

…etc

 

色々あるが、結局実際に僕が2年の時間と約300万のお金を費やして、得られたものは、技術が少し上がったことぐらい。

これはあくまで僕個人の実経験であり、感想であるが、ぼくが得られたものは本当にこれだけである。

 

「それは人によるだろ」これは僕も思うし、間違っているとも思わない。

しかし大体の人がこれにあたっているケースを僕は2年間見ている。

まあ、1つ理由をあげるのであれば、

何の目的もなく、なんとなく、学びに来ました~ というテンションの人がとても多い。

授業中に寝てる人も結構いたし、話してるやつも結構いたし、ぼけ~っとしている人もいたし。。。

本当にいろんな人がいたわけだが、僕もなるべくそういうやつではなくて、真面目に授業を受け、先生としっかりコミュニケーションもとり、遅刻早退欠席などもほぼほぼせずという感じで過ごしてきたわけだが、それでも結果は変わらなかった。

ある日僕は就職サポートセンターの人にこんな実例を聞かされた。

「今の時代(2017年)では、学年1イラストが上手い○○さんでも、ギリギリ希望するところに入れたくらい。やっぱり最近のクオリティの求められ方は凄い。。。」

このような事を聞かされた僕は愕然とした。

なぜならその方は僕が見る限りでも画力が凄くてプロ並みorそれ以上レベルの人なのに、それでも希望するところに入るのが厳しかったらしい。

つまり、最近ではクオリティだけあれば通用する世の中でもなくなってきているわけだ。

 

結局、実績だったり、他の人にはない魅力だったり、武器だったりをつけていかないと、他の人と差別化することができないのだ。

世の中自分より絵が上手い人はゴロゴロ転がっている。

そんな人ですら、毎日毎日書き続けてまだまだ上達している最中なのに

そこに勝負をかけていくのは、理にかなっていない。

そう思わないだろうか?

 

これから、専門学校で過ごしたことや、実体験、こちらから伝えられることは伝えていくのでキャッチしてみてほしい。

僕が教えることができるのは、とりあえず専門学校はやめておいたほうがいいということ。一部の人以外は。

一部の人以外はというのがどういうことなのかも、追って話していく予定ではある。

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